出光クレジットの不動産担保ローンのメリット・デメリット

事業用不動産担保ローン

それでは、大手、ガソリンスタンド出光の子会社である、出光クレジットの不動産担保ローンのメリット・デメリットについて、一緒に見ていきたいと思います。

出光クレジットのホームページでは、「日本全国を対象にした不動産総合ファイナンス会社」とうたっています。

不動産を担保に融資、ご返済期間は最長15年で、融資1億円未満、2.6%~9.8%の金利。

出光クレジット不動産担保ローンの基本スペック

出光クレジット不動産担保ローンの特徴は、以下の通りです。

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特徴:金利 2.6%~9.8%、借り入れ可能金額は1億円未満、最短即日回答。

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出光クレジット不動産担保ローンの商品概要は、以下の通りです。

商品名 「不動産担保ローン」

商品概要

ご利用目的 運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・設備資金・事業者向けローンの組み換えなど

対応エリア 全国 ※一部対応できない地域がありますのであらかじめご了承ください。

ご契約対象者 法人・個人事業者の方(個人事業者の場合は満20歳以上70歳以下、完済時85歳以下の方)

保証会社 株式会社セゾンファンデックス (資本金45億円 決算公告)

ご融資金額 100万円~1億円未満

ご融資利率(年率) 2.6%~9.8%

実質年率 15.0%以下(事務手数料を含むご融資利率)

遅延損害金 年率14.6%

ご融資方法 お客様の口座へお振込みいたします。

ご返済期間・返済回数 3年~15年・36回~180回

ご返済方法 毎月元利均等払い

ご返済日 毎月7日 ご指定口座からの自動引落し。初回のご返済はご融資日の翌々月となります。

担保(抵当権、根柢当権) 法人または代表者および代表者の親族が所有する不動産、法人の役員が所有する不動産に、保証会社を根抵当権者とする根抵当権を設定していただきます(根抵当権の順位は問いません)。

借地物件でも地主様の同意があれば建物を担保にすることができます。

繰り返しのご融資に備えて根抵当をおすすめしますが、抵当権をご希望の場合にはご相談下さい。

連帯保証人 保証会社が保証しますので、原則不要です。

※ただし法人の場合は代表者の個人保証が必要となります。

必要書類等 審査時にご提出いただく書類

  • 法人融資の場合

・法人代表者の本人確認書類~運転免許証(運転経歴証明書)、パスポート、個人番号カード、健康保険証など

・法人代表者の住民票(世帯全員分の記載があるもの)

・法人代表者の収入証明書~源泉徴収票(必須)、確定申告書

・法人の本人確認等書類~商業登記簿謄本、決算報告書(直近2期分)、事業計画書など(新規事業の場合は、創業計画書など)

・担保提供予定者の納税証明書(固定資産税・所得税・法人税など)

・担保予定不動産のローン残高が確認できる残高証明書、返済予定表などのいずれか

 

  • 個人事業者融資の場合

・本人確認書類~運転免許証(運転経歴証明書)、パスポート、個人番号カード、健康保険証など

・住民票(世帯全員分の記載があるもの)

・収入証明書~確定申告書(必須)

・事業計画書など(新規事業の場合は、創業計画書など)

・担保提供予定者の納税証明書(固定資産税・所得税など)

・担保予定不動産のローン残高が確認できる残高証明書、返済予定表などのいずれか

 

  • その他

必要に応じて下記の書類を提出いただく場合があります。

 

(例)

・地主承諾書、借地契約書【借地物件の場合】

・返済予定表、直近3か月の引落し状況がわかる通帳のコピー【借換えの場合】

・物件の稼働率が分かる書類(レントロール)【賃料収入のある物件をお持ちの場合】

・購入予定の物件、設備等の金額が分かる書類(見積書、チラシ、契約書等)【設備資金の場合】

※ 必要に応じて、上記以外の書類を提出していただく場合がございます。

 

ご契約時(弊社にて)

  • 実印 ●印鑑証明書(3ヶ月以内のものを2通) ●銀行届出印 ●登記済権利証

※1 必要に応じて、上記以外の書類を提出していただく場合がございます。

※2 原則弊社(東京都墨田区両国)にご来社いただきますが、来社困難な場合にはご相談ください。

※3 担保物件の所有者がご本人様以外の場合には物上保証人として所有者の方にも契約に立ち合っていただきます。

ご契約時の諸費用 ●事務手数料(ご融資金額の2.0%+消費税) ●印紙代 ●登記費用 ●振込手数料

中途完済手数料 返済元金の3.0%(ご契約から3年経過後は無料)

以上、出光クレジットのホームページより引用

 

●出光クレジット不動産担保ローンの借り入れ可能エリアについて

日本全国(一部対応できない地域がありますのであらかじめご了承ください。)

 

●出光クレジット不動産担保ローンの保証会社 について

株式会社セゾンファンデックス

 

出光クレジット「不動産担保ローン」のメリット

1、出光クレジットの「不動産担保ローン」は低金利

1,000万を金利9.8%、15年返済で借入ると、106,240円です。

ビジネスローンの5年返済の借入よりも、かなり月額返済額が低くなります。

 

2、大手ガソリンスタンドの出光グループなので安心感がある。

実は、ガソリン給油のための法人カードで出光クレジットと取引がある会社さんはけっこうあると思います。

私もそうです。そして、カード会員限定で、リースの商品があります。さらに、この不動産担保ローン、ファクタリングの商品サービスがあります。

3、資金使途自由で、起業・開業資金として利用可能な点。

出光クレジットは、ノンバンク系の不動産担保ローンとなります。面倒な資料の作成の手間なく、最低限の書類で審査を受けられます。

 

出光クレジットの不動産担保ローン

 

出光クレジット「不動産担保ビジネスローン」のデメリット

1、契約時に訪問が必要。

契約時には、事務所への来社が必要となっています。東京のJR総武線、両国駅から徒歩五分なので、比較的アクセスは便利です。どうしても、来社できない場合は、相談が可能です。。

2、担保になる不動産が必要。

不動産担保ローンなので、当たり前の話ですが、不動産が必要です。

また、現在法人の代表者で、法人融資の際に連帯保証人となっていない方は、不動産を担保に入れることで、万が一、返済できない場合に、その不動産を失うリスクもあります。

出光クレジット「不動産担保ローン」ご利用までの流れ

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【利用者】 申込み(インターネット、ファックスで申込)

【出光クレジット】 仮審査(不動産担保評価、信用情報調査を行い、暫定の融資利率を提示)

【利用者】 必要書類のご提出不動産調査等、当社規定の審査

【出光クレジット】 本審査(審査終了後、ご融資の可否をご連絡)

【利用者】 契約(弊社にて)

【出光クレジット】融資

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出光クレジット「不動産担保ローン」のまとめ

不動産担保ローンの借り入れ可能エリアは、日本全国対応。

出光クレジット不動産担保ローンのメリットは、以下の通り。

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1、出光クレジットの「不動産担保ローン」は低金利

2、大手ガソリンスタンドの出光グループなので安心感がある。

3、資金使途自由で、起業・開業資金として利用可能な点。

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逆に、出光クレジット不動産担保ローンのデメリットは。

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1、契約時に訪問が必要。

2、担保になる不動産が必要。

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結論、

安心の大手、出光グループの子会社で、「不動産担保ローン」の金利がが2.6%からと金利が低くなっています。

ただし、契約時に事務手数料が2.0%かかりますので、その辺の考慮が必要です。

 

出光クレジットの不動産担保ローン

 

 

 中小の資金繰りの悩みを解決する事業用不動産担保ローンの始め方