金森重樹 本 まとめ 「ハイパワー・マーケティング」等

書評

ジェイ・エイブラハム著(金森重樹監訳)「ハイパワー・マーケティング」

ジェイ・エイブラハム著(金森重樹監訳)「ハイパワー・マーケティング」

インデックス・コミュニケーションズです。

目次
第Ⅰ部 今あるものを最大限に増やす方法
第6章 あなた独自の売り(USP)を提供する
第7章 リスク・リバーサルでクライアントの不安を軽減する
第8章 選択肢を増やしていく
第Ⅱ部
第11章 紹介システムを導入する
第13章 ダイレクトメールは一万人の営業部隊
第15章 テレマーケティングで爆発的な利益をあげる
第16章 クライアントとの関係を維持し、深める戦略

★この本は、紹介するかどうか非常に悩みました。なぜなら、ライバルには決して知られたくない1冊だからです。
ただ私のお客様とこのブログを読んで頂いている方には、是非お伝えしたい1冊であるのは間違いありません。
経理の方でも、もし営業に関わる方ならば必ず、今すぐ本屋さんで購入し、お手元に置くべき1冊です。

◆ビジネスを大きくする方法
1、クライアントの数を増やす
2、クライアントあたりの平均販売額を増やす
3、クライアントの購入する頻度を増やす

◆クライアントがあなたから買う理由
◎クライアントに対し、他の誰も提供しないような特別の利益やメリットを提供するのが、自分の役割だと
考えることが、独自の売り=USP(ユニーク・セリング・プロポジション)の本質である。

◆ブレイクスルーを生み出していく
◎他業種の成功例を学ぼう

◆惚れ込むべき対象は製品ではなく、クライアント
◎クライアントに惚れ込むとは、すなわち、クライアントの幸福に責任を持つことである。クライアントの利益を
あなたの利益よりも優先させるのだ。
たいていの人ならこう考える。
「買ってもらうには、何ていえばいいのだろう?」
こう思う代わりに、あなたはこういうべきなのだ。
「私はクライアントに何を与えられるか?私が与えるべき利益は何か?」
これは、販売上のごまかしや策略、計略といったものとは何の関係もない。
あなたがクライアントにもたらす利益に、すべてがかかっている。
◎ビジネスの成功は、他の人の問題を解決してあげようと願う気持ちから始まる。そうしていくうちに、クライアントの
人生を豊なものとし、その結果、自分自身の人生や、周りの人、つまり、家族や従業員、雇い主などの人生も豊になる。

◆常にクライアントを大切な友人として考えていく
◎まず、クライアントが本当に必要なものを、本人がわかっていなくても、あなたが見極める。
クライアントは、自分が探している特定のものが絶対に必要だと思いがちだ。しかし、あなたが探りを入れてみると、
実は全く違う。もっとお金のかからない方法がクライアントの問題を解決するとわかる場合もある。
こうなると、あなたは販売員以上の存在だ。アドバイザーになったのである。
そのクライアントから信用を勝ち取り、結局は次々とビジネスが生まれていくのだ。

◆一人のクライアントの生涯価値を算出する

◆あなた独自の売り(USP)を提供する
◎成功した企業は強力で明確なUSPを持っている。例:ドミノピザ
「熱々で、ジューシーなおいしいピザをお宅まで30分以内にお届けします。間に合わなければ代金はいただきません」

◆ジョイント・ベンチャーを仕掛けていく
◎ステップ1
関連のある製品やサービスを販売できるクライアントと強いつながりをすでに持っていて、しかも自分と競合して
いないのは誰かを考える
◎ステップ2
該当企業に目星をつけたら、競合していないことを確認し、先方に連絡を取り、あなたの製品やサービスを
クライアントに紹介してもらうようにお願いする。十分な商品情報と、品質のよさを証明する書類などを
提出する。相手企業は、あなたの製品やサービスを推奨し、その代わりに売上の数%を受け取るようにする。

◆可能性の高い見込み客を特定しよう

◆テレマーケティングで爆発的な利益をあげる

◆目標を達成するために過去を分析する

◆あなたは自分が思っているより恵まれている

この本は、smoothさんのご紹介により読み始めました。
経理本を読むメインの時間ではなく、合間で寝る前に読む掛け持ちの本の数冊の内の1冊でしたので、
読み終わるのにとても時間がかかりました。
今では少し後悔しています。もっと早く読めば良かったと思います。
この本だけは、私のアマゾンのリンクより今すぐ購入して頂いても、絶対に損はないと言えます。

本日は、この辺で。

金森重樹著「超・営業法」PHP研究所

目次
PART1 年収300万と1000万、あなたはどちらを選びますか?
PART2 成功するための心構え
PART3 成功への足がかりはコミュニケーション能力の向上にある
PART4 「お客・情報・金」が集中するビジネス戦略
PART5 ファックスDMで自動的に顧客を集める
PART6 広告費を使わずに集客する戦略
PART7 一度獲得した顧客を逃さないために
PART8 組織化でさらに大きく稼ぐ
PART9 もっと儲けるための方法

◆新人行政書士が抱えるジレンマを解決する方法
◎ジレンマとは「仕事の依頼がこない」、仮に依頼がきたとしても「仕事をやったことがないので、処理に困る」、
だから、「仕事の依頼を断る、もしくはお客を逃してしまう」というものです。

◎先輩に外注をだしましょう。「自分の仕事を確保する前に、まず外注先を確保する」のです。
自分でできない場合には外注先を複数確保するというのも立派な戦略です。

◆交渉事において、成功するための考え方
◎相手にリスクを与えないで自分が進んでリスクを引き受けること
◎相手に経済的なメリットを与えること

◆お金を捨てる勇気を持つ
◎売上をあげるための小さな実験(大抵は広告だとか小冊子などのセールスプロモーションに必要なツールに
使うためのコスト)に躊躇なくお金を使ってください

◆広告費以下の収益しかあがらないとして、収益の計算を誤る場合
◎試行錯誤のお金がもったいないという考え方では、うまくいくはずのものもうまくいきません。
試行錯誤に使ったお金は将来に向けた「情報の貯金」だとおもわないといけません。

◆資金的に余裕がない場合
◎支払のうち、期限が迫っていないもの、支払期限を先延ばしにできるものは、すべて先に延ばして、借入が
できるのであれば借入をして軍資金をつくってください。
最初から儲かると分かっていたら、誰だって50万円出します。そうではなくて、誰も保証してくれないところにお金を
躊躇なく捨てることが大切なのです。

◆借金ができない人は商売をやめなさい
◎借金がいけないというのは、給料が一定に決まったサラリーマンが、収益を生まない消費活動に借金をする場合のことを
いうのであって、消費活動のためではなく、お金を働かせて収益をあげる活動の場合にはそれによって、
収益を生み出せる限り、どんどん借金すべきです。

◆自信を持って話すために、メラビアンの法則を知れ
◎業務の勉強をするのもいいですが、勉強にあてる時間の何分の一かでも、相手への伝達方法、印象を学ぶための
時間にあてれば、どんな状況でも揺るぎない自信が身につくでしょう。

◆戦略構築の重要性
◎パレートの法則とは、イタリアの経済学者であるパレートが、19世紀イギリスにおける所得と資産の分布を
調査したところ、20%の富裕者層に全資産の80%が集中していたことから、発見された法則です。

◆労働分配率とは
◎労働分配率とは、付加価値(粗利)のうち、どれだけを労働者に分配するかの割合をいいます。
通信販売業においては、原価率は30%を超えると危機的な状況です。通常は、原価率10~20%程度です。
これは、マーケティングコストを計算していくと、最低限これくらいは取らないと商売が成り立たないからです。
これと同じで、士業でも目に見えないさまざまなコストがかかって事務所は運営されています。
僕の事務所では労働分配率を売上の35%に設定しています。

◆ブランド価値を高める情報発信

◆メルマガ読者を増やすには「金を使え」
◎アドワーズ広告とHPからのポップアップウィンドウでの読者登録
◎SEO(検索エンジン対策)によるアクセス数アップ
◎適切なキーワードの選択によるヤフーのディレクトリ登録
◎要はメルマガ読者を無料で集めようとするから苦難の道を歩むことになるわけで、お金を捨てる勇気を持てばいいのです。

◆広告費を使わずに集客する戦略・・・基本的な考え方
◎メルマガで、だらだらと読者を集めていては、かえって高くつく
◎ザイオンス効果(単純接触機会の増加)を使って、リピーターをつくり、広告費を回収する
◎顧客獲得コストを計測しながら、媒体をコントロールしていく
◎ネットだからといって、無料で読者があつまると考えるのは間違い

◆個人行政書士から、組織としてのビジネスへ
◎ナレッジベース(それぞれの補助者が持つ情報を、共有、交換、蓄積していくデータベース)を構築して、
補助者間で情報の共有を図る
◎補助者の教育をアウトソーシングする
◎自動化できる部分はシステムに任せて、自分の仕事がどのようにすれば減らせるかを常に考える必要があります

◆情報発信をするものに、すべてが集中する
◎あなたは、自分が得た業務上の情報、あるいは営業ノウハウを同業の人間と共有するために、情報発信しているのでしょうか?
それとも、自分のノウハウを盗まれては困ると隠しているのでしょうか?
もし、後者だとすれば、相手もあなたにノウハウを盗まれては困ると、あなたに情報を与えなくなるでしょう。
そうすれば、お互いに何も得るところはなくなって無駄な情報交換はしないという縮小均衡に陥ってしまいます。
◎人に情報をクレクレという「教えて君」なのに、自分では情報を何も出そうとしない者には情報はあつまりません。
逆に、自分の持っている情報を相手に与えれば、相手もあなたに情報を与えれくれるでしょう。
そうすれば、あなたの持っている情報と相手の持っている情報で、コラボレーション(協働)ができるわけです。
お互いが持っている情報同士をつなげて新しい事業ができる可能性があります。
◎呼びかけないと、だれもあなたのやりたいこと、知りたいことについてわかりません。呼びかけていくと、世界が変ります。
これは、人脈を増やす上での重要な心構えです。
あなたが、かたくなであれば、あなたを映す鏡として、相手もかたくなになるでしょう。
逆にあなたがオープンであれば、相手もいずれは心を開いてオープンになっていくでしょう。これが人脈を作る方法です。

最後にご紹介した情報発信の部分は、本田健さんの「ペイ・フォワード」の発想につながる部分もあります。
このブログが教えて君になってはいけないと思いました。
私が発信できるオリジナルの情報は限られていますが、今後もどしどし発信していきますので、
是非、ご期待下さい。
但し、ケース・バイ・ケースでブログ公開後、数日で編集したり、削除する場合もありますので、ご了解下さい。

明日は、さらに突っ込んだ秘策を公開します。お楽しみに!

本日は、この辺で。

『ゲリラ・アドバタイジング』ジェイ・C・レビンソン(著)

出版社: 東急エージェンシー (2005/12/8) ISBN-10: 4884971019

目次

1 目標への集中
2 創造性という泉
3 広告およびプロモーションによる最大の利益
4 第一線からのゲリラ思考
5 キャッチフレーズ、コピー、グラフィックス
6 戦術をメディアに適用する
7 ゲリラの広告に対する態度

◆ゲリラ広告戦略

『 ゲリラ広告戦略は、広告によって実現させたい結果、そのための方法、ターゲット・
オーディエンス(広告の訴求対象のこと)に起こして欲しい具体的なアクションに
照準を合わせる。それはまた、今後10年間のあらゆる広告活動を判断する指針となる。
この戦略は、あなた自身や広告制作者のガイド役を果たす。いかなる人の創造性を
妨げることもない。文書にしなければならないが、キャッチフレーズやコピーは不要
である。確かさと同時に柔軟さも求められるからだ。特定な言葉やフレーズはあなたを
束縛してしまう。ゲリラ広告戦略は「主人」ではなく、あくまでも「ガイド役」となるよう
策定する。』

◆ターゲットの特定

『 どの広告主も三種類のターゲット・オーディエンスからスタートする。
商品・サービスをすでに購入している人、購入すべき人、購入しようとしている人である。
ゲリラ広告はこれら三種類のすべてを対象とする。購入しようとしている人は、いますぐ
購入するように、すでに購入している人は、またすぐに購入するように、購入すべき人は、
いずれは購入しなければならないように仕向けるのだ。広告の主眼が置かれるのは、そのうち
一つだけかもしれないが、一つで三つの役目を果たすなら、そうさせておけばよい。
有望な見込み客とは、いますぐ購入する傾向がある人、あるいは将来性を秘めた人。どのよ
うに彼らにリーチするか?愛読誌は? 好きなテレビ番組は? 職業は?
あなたは見込み顧客の財布や注文書に直結する「質問」を導き出し、どうすれば見込み顧客
を「動かせる」ようになるかを考えなければならない。』

◆オーディエンスの「ウォンツ」を知る

『 商品・サービスのクオリティが十分であれば、ターゲット・オーディエンスはそれを本当に
購入したいと考える。あなた自身と同じように、オーディエンスも優れた価値を求めているのだ。
優れた価値とは、見込み顧客がそう考えるものすべてをいう。途方もなく高価格のオファーでも、
それだけの値打ちがあると見込み客に思わせることができれば、それは優れた価値である。
途方もなく低価格のオファーでも、それだけの値打ちがあると思わせることができなければ、
それは明らかにお粗末な価値である。優れた価値とは消費者の心の中にのみ存在するものである。』

◆クリエイティブになるための5つのステップ

『ステップ1 内なる驚異を見いだす

ステップ2 競争上の強みを選択する

ステップ3 信頼性で広告のカベを破る

ステップ4 オーディエンスの関心を引く

ステップ5 次にとるべき行動をオーディエンスに告げる』

★2005年12月8日第一刷となっています。
けっこう、寝かされて、熟成されていた1冊が、
フォトリーディングの再受講のおかげで、陽の目をみました。

監訳者が、金森重樹さんというのが、また、素晴らしいです。
チラシでも、雑誌でも、新聞でも、どんなものでも、
広告費用を使っているという、中小企業の社長さまに、ぴったりの1冊です。

本日は、この辺で。

編集後記

タフな、一週間が終りました。

そして、週末は、またしても、

土日のセミナーです。

2週連続というのは、非常に珍しいのですが、

先週は、神田さんのフォトリーディングの講師というのと、

再受講生は、5千円という値段の安さに引っ張られてしまいました。

でも、楽しみたいと思います。

<iframe style=”width:120px;height:240px;” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ scrolling=”no” frameborder=”0″ src=”https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=himico04c-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4478620695&linkId=523cbe509edc91dc43c180ca93ef7de7&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr”>
</iframe>

 

金森重樹著「1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法」ダイヤモンド社

4478620695

目次
プロローグ                         1
第1章 億単位の借金をしなさい
第2章 投資における心構え
第3章 危険なワンルームマンション投資
第4章 巨額の自己資金なんて必要ない
第5章 RCはアクセル、木造はブレーキ
第6章 エリアマーケティング
第7章 物件の選び方
第8章 不動産投資の体験談

◆利回りばかり気にするな

◆区分(ワンルーム)より1棟買い

◆常識の、道を行く鬼才の現物不動産投資!

◆ゼロから始めて富を無限に増殖させるからくりとは?

「持たざる者」が「持てる者」と同じ戦略をとっていては、
その資産格差は拡大する一方です。
なぜなら、「持てる者」には、より良質な投資機会が
提供されるのが世のつねだからです。
世の中の儲かる情報は、
すべからく持てる者に集中するようにできています。

勝機に果敢に賭けて、
「一点突破全面展開」することこそが、
「持たざる者」が資産を急拡大する肝なんじゃないかと
僕は思っております。

◆ベンツは4年落ち

◆金儲けは最大のボランティア

◆収益還元法

◆DCF法とは

「でも、本当に将来のキャッシュフローなんて、何年も先まで読みきれるんですか?
ホントは、作文なんでしょ。
また、実際にDCF法に適用するイールド(割引率)はどうやって計算するの?
まさか恣意的にやるんじゃないでしょうね。
しかも、割引率が時間とともに変化しないなんて、時間的割引率しか考慮して
ないんじゃないの?
現在の価格がわからないからDCF法を使って計算しているのに、将来売却する
ときいの売却見込み額(復帰価格)なんて予測できるのでしょうか?
現在の価格を決めるために将来の売却見込み額を決めなければならず、その将来の
売却見込み学派何をベースに決定するのでしょうか?
てなわけで、精緻な手法のような形

★本当は、あまり紹介するつもりは無かったんですが、
面白い本です。金森さんの本なので、ハズレはないでしょうが・・・。

また、減価償却の考え方、収益還元法などの融資方法、
などなど、考え方として非常に勉強になります。

不動産投資自体は、自分でやるつもりはありませんが、
このアイデアを、他の分野に応用できるのではないかと思いました。

明日は、本田健さん、待望の新刊、「ちょハピ!」かな?

ちなみに、プレゼントが当たりました。ラッキー!!

本日は、この辺で。
<iframe style=”width:120px;height:240px;” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ scrolling=”no” frameborder=”0″ src=”https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=himico04c-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4478620695&linkId=523cbe509edc91dc43c180ca93ef7de7&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr”>
</iframe>

 

編集後記

 

ここのところ、

いろんなアイデアが頭に浮かんでは消え、

また、浮かびます。

メモ帳には、一生懸命、書き綴っていますが、

何か、形になると面白いなぁ、なんて思います。

こんなことを書くと、

口ばっかりで、何も新しいことをやってないじゃないかと

お叱りを受けそうですが、

実は、水面下では、やってます。
(正確には、やろうと、もがいています)

忘れた頃に、ご報告できるかもしれません(笑)。