ふぁ ? 教しえて、ファシリテーション!

書評

今回は「サンタ社長のファシリテーション3つのステップ」です。
ファシリテーション耳慣れない言葉ですが、本屋さんでは結構目にします。
常に新しい本がでてくるときには、新しいアイデアや言葉が生まれるものです。
ということは、世の中に普及しないまま、埋もれてしまうものも結構あるかもしれません。

これがどうなるかは別にして、新しいだけで毛嫌いしていましたが、結構おもしろい考えです。
ファシリテーションのステップ
1 メンバーに責任をゆだねる
2 メンバーに達成すべき目標に集中させる
3 メンバーの関係を強化する

ファシリテーションの定義

「ファシリテーションとは、メンバーが目標を達成できるよう手助けし、
よりよい協働を生み出すこと」

この話は、空想上のサンタ社(サンタクロースが社長です)が、
世界の子供たちにクリスマスプレゼントという無償の愛を届けるミッションに向かって、
設立以来の最大の危機にチャレンジするという、楽しめる教材です。
もちろんファシリテーションを使って、問題解決に挑むので、
読んだだけでテクニックが実践できるようになるかもしれません。

これは別の本の見出しにありましたが、
日産のカルロスーゴーン社長が使ったテクニックだそうです。
そういう人をファシリテーターというのですが、
アジテーションとかアジ演説というのと混乱しそうです。
やっぱり、しっくりくる和訳ができると
その考え方が本当に浸透するのだと思います。

本日は、この辺で。

 

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