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自分の人生はこうして経営する。

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こんにちは! きょうも宜しくお願いします。
今回は、小阪裕司著「冒険の作法」大和書房¥1400-でし。

本日は経理とはほぼ関係ありませんので、興味のない方はパスしてください。
どの人生も「冒険」なのですし、実際どの人生も冒険からの招きがあるといっています。こじつけかもしれませんが、経理システムを切り替える、新しい会計システムを立ち上げる、こうしたプロジェクトも私に取っては全て良い意味で「冒険」と思えます。

「冒険」の始まりはと言うと、『ロード・オブ・ザ・リング』にもあるように、日常が破られるとき、とうとつに始まります。物語では、主人公フロドが叔父さんより、指輪をもらうことで始まります。そして、冒険はいつも三部作です。「旅立ち」「試練」「帰還」という三部構成になっています。映画スターウォーズも同じつくりです。これは神話の構成からきているそうです。これがヒットする洋画の基本形とのことで、日本の起承転結とは根本的に異なります。
旅立ちには、まず主人公のためらいがあります、そしてメンターとの出会いも外せません。物語ではガンダルフの存在です。さらに「旅の仲間」です、これがなければヒーローはゴールに決してたどり着けません、一人では無理なのです。
筆者はここで、旅の誘い方を伝授します
1、相手に敬意と信頼と愛情を表する(言葉や態度であらわす)
2、なぜ冒険に出なければならないのかを語る
3、冒険から無事帰還すると世界はどうなるかを語る
4、冒険に出たいかどうか聞く
5、冒険のために具体的に何をするか、プランを語る
これは仕事上でも使えると思います。私は1番はなるべく心がけていますが、日本人の照れもあり素直に表現できないこともあります。2番についてはよくうっかり忘れます。私のことはさておき、物語の主人公、ヒーローは強い人でないことが不思議です。フロドは、戦いでは一番弱そうで、気弱です。本当に何回も弱音を吐きます。しかし、その彼が自ら重責を受け入れた時、仲間が立ち上がり、彼をささえます。
そして本論が、試練です。これは次々に襲ってきます。一難さってまた一難。これでもか、これでもかと主人公たちを打ちのめします。大人が見ていても耐えられないぐらいです。
ですが試練には意味があり、試練に対して質問をすることが重要で、この試練は自分に取ってどんな意味があるのだろうと自分の脳に質問をなげかけることだと言います。
この試練の支えとなるのが、自分が一人ではなく、仲間がいること。それだけを拠り所に、ヒーローは試練に立ち向かっていきます。
絶対絶命の危機、でもあきらめずに立ち向かいます。以下は、物語の素晴らしい台詞です。(王の帰還の一節です)

「君たちの瞳の中に恐れが見える。それは私をも襲うであろう恐怖だ」「いつか私も勇気を失い、友を見捨てる日がくるかもしれない。魔狼の時代が来て、盾が砕かれ、人間の時代が終わる時がくるかもしれない。しかし、それは今日ではない!」

そして、冒険を経て、生きながら生まれ変わったヒーローは戦いに勝利し目的を果たし、旅を終え帰還します。
 冒険者となる為にはまず一つやる。そうするとまた次に見えてくる、そしてまた一つやる。そのくり返しが世にいう「成功する」ことだと筆者は述べています。

私も自分の人生の冒険者でありたいと心の底から思います。今までも、これからも冒険を続けたいと思います。このブログ自体も私に取ってはひとつの冒険であり、このブログに投稿くださった方、ご覧頂いているあなたは、自分勝手な私の冒険の仲間だと思っています。

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