『図解脱税のススメ―驚くほど手口がよくわかる (単行本) 』大村 大次郎

書評 経理本

『図解脱税のススメ―驚くほど手口がよくわかる (単行本) 』大村 大次郎(著)

出版社: 彩図社 (2007/03) ISBN-10: 4883925811

目次

序 章 脱税とは何か?
第1章 財務調査の裏側
第2章 税務署とはこうして戦え
第3章 脱税の手口
第4章 業種別脱税法
第5章 脱税前の節税術

『 本書は当然のことながら、犯罪としての脱税を推奨しているわけではない。脱税という、だれもが
それなりに興味を持つ事象を用いて、わかりにくい税金の仕組みを紐解いていくというのが趣旨である。』

◆脱税の2つの基本原則

『 脱税というと、高度な会計、税務知識を使った巧妙なものと思われがちだが、実は非常にシンプルな構図を
持っている。
そのことを示すかのように、脱税にはたった2つのパターンしかない。
1つは売上を除外すること。
そしてもう1つは、経費を過大に計上することである。』

◆どんな人(企業)が脱税するのか?

『脱税はどんな(企業)がするのかというと、大きく分けて次の4つの傾向がある。
①脱税をしやすい状況にいる
②急に大きなお金が入った
③裏金が必要
④表にできない収入がある』

◆【脱税はこうして見つかる】
脱税発覚のルート

◆税務調査とは?

『 税務調査では、各調査官に「質問検査権」という権利が付与されている。
質問検査権とは、税金のことならどんなことでも質問できるという権利で、この質問に対して納税者が
黙秘することは認められていない。その上、納税者は調査官の質問に、必ず真実の回答をしなければ
ならないのである。虚偽の回答をしていたことが発覚すると、それだけで罰則の対象になるので
注意が必要だ。』

◆調査官のノルマ p-52

◎調査官の3つのノルマ

ノルマ① 調査件数
ノルマ② 増差所得
ノルマ③ 不正発見率

◆国税の情報収集システム

◆税務調査でしなければならないこと

◎税務調査でやらねばならない3つのこと

◆追徴税を負けてもらう裏ワザ

★最近、お客さまとお話していると、
経営者や、経理部のトップの方が多いので、
いろんな為になることが聞けて、大いに勉強になります。

ただ、
当たり前ですが、税金をたくさん納めないと、会社にお金は残らないと、
皆様、口を揃えて、おっしゃいます。

でも、
税務調査というと、初めてのことで、不安もあるかもしれませんので、
心の準備をしておきたいという方には、お勧めです。

本日は、この辺で。

 

編集後記

 

明日は、

ムスメ(ぶーちゃん)の運動会です。

私といえば、行きたいのは、やまやまですが、

残念ながら、一日、会議です。

幼稚園最後の、運動会なんで、頑張って欲しいものです。

夜、ビデオで、見るのを、楽しみにします。

 

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