今年一番感銘を受けた本

書評

 

 

「ユダヤ人大富豪の教え」大和書房¥1400ーです。40万部のベストセラーです。書店では、見かけていたのですが、正直言いますと「ユダヤ人」という言葉に政治的な匂い?がして、避けていました。ぜんぜんそんなことはなく、中立でした。
会計には関係ないようですが、経営には深く洞察されています。

「実業家として成功したいなら、三つの要素が絶対にいる。何かをやろうと決めたら、その目標に向かって、戦略をたてること。そして、それを実行すること。それがうまくいくかどうかについて悩んで時間をつぶさずに、それをやり遂げる情熱だ。」

サービスの質と量で報酬額は決まる。 →ホテルをイメージすると分かりやすいですね。

ビジネスシステムを作るかどうか、これが成功の鍵を握る。 →確かにヤマト運輸の宅急便やユニクロなど、成功している会社の強みは新しいビジネスシステムそのものだと思います。

経済価値や喜びを与えた人間が豊かになるようになっている。 →20年前東京ディズニーランドがここまで成功し、素晴らしい企業になることが理解できる人がどれほどいたでしょうか。今だったら私にも分かります。

幸せな金持ちになるための秘訣は、自分の大好きなことを仕事にすることだ。

欲しいものがでてきたら、一週間待ちなさい。それでも欲しいものは、もう一週間待ちなさい。それでもほしければ、そこで買ったらいい。この少しの時間を待つクセがあれば、余分なものを買う確率がぐんと減る。 →私も衝動買いを良くして、無駄な物にお金を失ってしまいます。

ざっとこんな感じですが、この本のは思考法、セールスについてなど、成功する企業家になるためのノウハウの全てが書かれていると言っても言い過ぎではありません。 最後に分け与えるという章で、募金の重要性についても述べられており、早速簡単なことからと思い私も実行しました。今回の洪水被害のユニセフ募金です。左のリンクにもあります。是非覗いて見て下さい。

ネット上で1分で募金が完結します。クレジットで決済しますが、現地には必要がしりしだい送金してくれるそうです。

 

 中小の資金繰りの悩みを解決する事業用不動産担保ローンの始め方