高田直芳著「ほんとうにわかる経営分析」、¥1800-、PHP研究所。

とのさんのご質問もあり、本格的な経営分析書にチャレンジします(汗)。
「読者に、徹底的に考えていただくことを主眼としたため、これだけの分量になってしまいました。」
一応、全ページに目を通しました。

目次
1、はい、こちら粉飾決算研究所
2、まずは損益計算書から
3、収益性は奥が深いのだ
4、収益性の指標は他にもあるぞ
5、収益性の分析以外でも大切なものがある
6、貸借対照表からも収益性がわかる
7、得意先からの値引き要請に耐えられる分岐点
8、キャッシュフロー分析という迷路の中で
9、資金よ、おまえはどこへ行く
10、資金はどうやって調達されるのか?
11、比率分析から資金のバランスを追え
12、資金繰表を作ってみよう
13、資金運用表に挑戦だ
14、キャッシュフロー計算書の極意を伝授
15、あの会社の粉飾決算を見破ろう
16、お疲れさまでした

◆売上高の推移からZチャートを作る

◆ROA(Return on Asset)総資本経常利益率
 経常利益÷総資産で求められる。

◆ROE(Return on Eqity)自己資本利益率
 経常利益÷自己資本で求められる。

◆売上債権回転期間
 売上債権÷(年間売上高÷12)で求められる。
 前期と当期の2期で比較する。

◆棚卸資産回転期間
 棚卸資産残高÷(年間売上高÷12)で求められる。

◆借入金回転期間
 (長期借入金+短期借入金+割引手形)÷月平均売上高

◆買入債務回転期間
 (支払手形+買掛金+裏書譲渡手形)÷月平均売上高

まだまだいっぱいあるのですが、
今まで紹介した本の中でも、本当の本格派です。
正直に告白しますと、ボリュームが圧倒的すぎて、
脳が拒絶反応を起こしています!!
たぶん一日一章くらいのペースで、地道にいけば、
これ一冊で、経営分析はおしまい。というくらいの良書だとは思います。
また私の実力がアップした頃、読み直したいと思います。

本日は、この辺で。

投稿者 himico-blog