適切な直間比率とは?

書評

今日の1冊は、昨日の続きです。

◆社員の実務をどこまでサポートするべきか
 ★コーチングが重要。

◆社員に任せる=社長が我慢するということ

◆クレーム対応もアフターフォローのひとつ
 ◎入金の催促ではなくて、状況を確認するための電話を入れてみる。「ご注文いただいておりまして、ありがとうございます。
  予定通りでしょうか?」そんな感じの連絡を本社からすべてのお客様に取るようにします。(本社・経理)

◆ホームページの充実が良い人材獲得の秘訣!

◆社員の現場教育は、人に付けずに「仕事に付ける」

◆今いる社員の中からスタープレーヤーをつくる

◆数億レベルの会社にITシステムは不要!
 ◎社員が今どんな仕事をしていて、どんな状況にあるのか、を把握していくための仕組みが必要になります
 
◆スタッフの専門化はいつ頃から始まるのか
 ◎業績の拡大とともに間接部門も大きくなっていきますが、直間比率は絶えず気にしていてください。
  現場である直接部門と、売上を稼いではくれない間接部門の人数、または人件費の比率です。
  まずは直:間=70:30から75:25ぐらいを目安にしてください。
  60:40になると間接部門が重すぎて、収益性を大きく圧迫してきます。逆に間接部門が20%切ると高収益が上がる体質。
  船井総研は10数パーセントしかない。

◆これからは理念に沿って評価するのがお勧め

◆企業理念と経営戦略をセットで考える!

◆理念があると、マーケティングもマネジメントも「1本立つ」

◆企業理念の語り部をどれだけつくれるかがカギ

◆ビジョンは命を使ってでもやりたいこと

★他にも、人材採用の方法、育成、クレーム対応などかなり細かなノウハウがあり、中小企業というと幅がありますが、
 自社の規模にフィットしている場合は、本当にお勧めの1冊です。

最近、情報教材と言われる、テープやCDの教材に凝っています。値段は張りますが、通勤途中や移動中など、いつでも・どこでも
聞けるので、自分としては有効活用しています。
昨日は、本田健さんの「ユダヤ人の大富豪の教え」の公演CDを聴きました。
彼は本当にスピーチの天才であることが、納得できました。
メンターの見つけ方や、メンターはどんな人が適しているか、など興味深いお話しが盛りだくさんでした。

本日は、この辺で。