経営ダッシュボードというと、

ドイツ製のSAP社のERPや、

国産でもIT投資額が軽く1千万オーバーのERPでしか実現できない機能と思われがちです。

 

それが、

Notion(ノーション)で経営ダッシュボードが構築できたらどうでしょうか?

お試しなら無料で始めることができます。

月額8ドルで、中小企業であれば、社員全員が共有できます。

 

  1. そもそも経営ダッシュボードとは?
  2. Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、経営管理のためのダッシュボードを作成する方法
  3. Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、営業管理のためのダッシュボードを作成する方法

 

1,そもそも経営ダッシュボードとは?

経営ダッシュボードは、特定のシーンで使用され、どのような効果を持つのかを説明します。

例えば、大型船の船長を想像してください。

あなたは広大な海を航海し、障害物を避け、乗組員や乗客が安全に目的地に到着する責任があります。

しかし、さまざまな要素をどのように追跡しますか?

そこで、船のダッシュボードが重要な役割を果たします。

それは、一目で必要な情報を確認できる中央のハブです。

船の速度、水深、天候条件、残りの燃料量などが表示されます。

もし前方に嵐が迫っている場合、ダッシュボードはそれを警告して、航路を調整することができます。

もし燃料が少なくなっている場合、ダッシュボードは次の港で給油するように警告するかもしれません。

ダッシュボードがなければ、船内を回ってこれらの情報を手動で確認する必要があり、時間の無駄になり、

重要な情報を見落とす可能性があります。

 

 

ビジネスの世界でも、ダッシュボードは同様の役割を果たします。

それは、1つ以上の目標を達成するために必要な最も重要な情報を、1つの画面上に集約して表示する視覚的なインターフェースです。

これには、売上高、顧客のフィードバック、生産指標などが含まれる場合があります。

売上が減少している場合、設計が良いダッシュボードは、トレンドを素早く見つけ出して問題を調査し、修正するのに役立ちます。

顧客満足度が高い場合も、ダッシュボードに表示されることで、行っていることがうまくいっていることがわかります。

結論として、船舶の航海やビジネスの経営において、ダッシュボードは重要な情報を提供し、迅速な判断を可能にします。

時間を節約し、効率を向上させ、問題が深刻化する前に予防したり解決したりするのに役立ちます。

全体の運営の鳥瞰図を持つようなもので、物事を把握し、目標に向かって効果的に進むのに役立ちます。

 

2,Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、経理管理のためのダッシュボードを作成する方法

現代のビジネス環境では、経営管理を管理するために財務管理が特に重要になっています。ビジネスの成長を維持するためには、

安定した経営を行うためには、収益性やキャッシュフローなどの財務データを正確に把握している必要があります。

ここでは、Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、財務管理のための経営ダッシュボードを作成する方法について解説します。

 

Notion(ノーション)の経営ダッシュボードページの作成

まず、Notion(ノーション)のダッシュボードページを作成します。

これには、ダッシュボードページを作成し、必要なブロックを追加することが含まれます。

ダッシュボードページは、ビジュアルブロック、テキストブロック、トグルブロックなど、必要なブロックを追加することができます。

財務管理に最適なビジュアルブロックは、グラフや表です。

これらのブロックを使用して、収益性やキャッシュフローなどの財務データを視覚化することができます。

 

データベースの作成

次に、Notion(ノーション)のデータベース機能を使用して、ダッシュボードのデータを管理します。

データベースには、必要な情報を追跡するために必要なフィールドを追加することができます。

財務管理に最適なフィールドには、日付、収益、費用、キャッシュフローなどが含まれます。

これらのフィールドを追加することで、経営ダッシュボードに必要な財務データを管理することができます。

ダッシュボードページのカスタマイズ

経営ダッシュボードページをカスタマイズして、ビジネスニーズに最も関連する情報を表示することができます。

これには、ダッシュボードページに必要なブロックを追加し、データベースから必要な情報を取得して表示するために、

Notion(ノーション)の組み込み機能を使用することが含まれます。

たとえば、データベース内の収益データをグラフとして表示する場合、

Notion(ノーション)の組み込みチャート機能を使用することができます。

また、ダッシュボードページのテキストブロックを使用して、財務データに関する説明や詳細を提供することもできます。

 

Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使った財務管理のメリット

Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、財務管理を行うことにはいくつかのメリットがあります。

まず、ビジュアルブロックを使用して、財務データを視覚化することで、

収益性やキャッシュフローなどの財務データを簡単に把握することができます。

さらに、ダッシュボードページをカスタマイズすることで、ビジネスニーズに応じて必要な情報を表示することができます。

これにより、時間を節約し、意思決定を迅速かつ正確に行うことができます。

 

まとめ

Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、財務管理のためのダッシュボードを作成することは、

ビジネスにとって非常に重要です。

ダッシュボードページを作成し、ビジュアルブロック、テキストブロック、トグルブロックなどの必要なブロックを追加することで、

財務データを視覚化し、必要な情報を表示することができます。

これにより、ビジネスの成長を維持するために必要な収益性やキャッシュフローなどの財務データを正確に把握することができます。

 

Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使って、営業管理のためのダッシュボードを作成する方法

Notion(ノーション)は、ビジネスのパフォーマンスを監視するための優れたツールです。

ダッシュボード機能を使用することで、営業管理に必要なデータを追跡し、適切な視覚化を行うことができます。

この記事では、Notion(ノーション)のダッシュボード機能を使用して、営業管理のためのダッシュボードを作成する方法について説明します。

 

Notion(ノーション)で営業ダッシュボードの作成

まず、Notion(ノーション)のダッシュボードページを作成します。

ページを作成するには、Notion(ノーション)のナビゲーションバーから「+ 新規ページを追加」をクリックし、「ダッシュボード」を選択します。

次に、ダッシュボードページに必要なブロックを追加します。

ビジュアルブロックは、営業データをグラフやチャートで表示するのに最適です。

テキストブロックは、ダッシュボードに必要な説明や詳細を提供するために使用できます。

トグルブロックは、タスクリストや進捗状況を表示するために使用できます。

 

データの追加

次に、営業ダッシュボードに必要なデータを追加します。

Notion(ノーション)のデータベース機能を使用することで、必要な情報を追跡するために必要なフィールドを追加することができます。

たとえば、売上データを表示するダッシュボードを作成する場合、

データベースには日付、製品名、売上高などのフィールドを追加することができます。

データを追加するには、ダッシュボードページにブロックを追加し、データベースから必要な情報を取得して表示するために、

Notion(ノーション)の組み込み機能を使用することができます。

たとえば、データベース内の売上データをグラフとして表示する場合、

Notion(ノーション)の組み込みチャート機能を使用することができます。

 

カスタマイズ

最後に、ダッシュボードをカスタマイズして、ビジネスニーズに最も関連する情報を表示することができます。

ダッシュボードページに必要なブロックを追加することで、ビジュアル要素を変更することができます。

また、データベース内のフィールドを編集することで、必要な情報を表示することができます。

 

 

まとめ

僕は、ゲームセンターで昔、

大型旅客機のフライトシミュレーターを操縦したことがあります。

最初のセスナ機は、軽快で、操縦も楽しいのですが、

大型旅客機はそれに比べて、操縦かんを引いたり、横に倒しても、

実際に機体が動き出すまでには、タイムラグがあり、

動き出すと、想像よりも動きすぎて、今度は逆に、操縦かんを倒すといった具合でした。

そのせいで、なんども、飛行機は墜落しました。

フライトシミュレーターの中の世界で、良かったです(笑。

 

今思えば、大型旅客機の飛行の特性を理解していながったのが、一番ですが、

コックピットにある、ダッシュボードの中身がまったくわかっていなかったんだと思います。

それは、経営も同じだと思います。

ひとり社長でやっているうちは、自分の頭の、直観だけでなんとかなります。

それが、社員が一人増え、二人増えると、実態を直観にずれが生じる。

ましてや、自分の直観を、社員と共有するなどというのは、

テレパシーでも使わない限り、実現不可能です。

このテレパシーの代わりになるのが、Notion(ノーション)の経営ダッシュボードです。

 

現代の速いビジネス環境では、正しい判断をするためにリアルタイムのデータにアクセスすることが重要です。

ダッシュボードは、1つの画面で組織のパフォーマンスの包括的な概要を提供する強力なツールです。

目標達成への進捗状況をモニタリングするだけでなく、気付かれない可能性のあるトレンドやパターンを特定するのにも役立ちます。

ダッシュボードを使うと、売上高、顧客フィードバック、生産指標など、さまざまな情報を簡単に追跡・分析することができます。

すべてのデータを1つの画面にまとめることで、うまく機能している領域と注意が必要な領域を迅速に特定できます。

また、ダッシュボードをカスタマイズして、ビジネスニーズに最も関連する情報を表示することができるため、

常に重要なメトリクスについて最新の状況を把握できます。

 

さらに、ダッシュボードは組織内のコミュニケーションと協力を改善するのに役立ちます。

会社のパフォーマンスを共有することで、異なる部門のチームが共通の目標に向かって協力することを促すことができます。

ダッシュボードのビジュアルな性質は、投資家や取締役などの利害関係者に対して複雑なデータを伝えるのをより容易にします。

要するに、ダッシュボードはパフォーマンスを最適化しようとするすべてのビジネスにとって重要なツールです。

リアルタイムのデータの提供、トレンドの特定、コミュニケーションの改善などの機能により、

ダッシュボードは競争に先んじて目標を達成するのに組織をサポートします。

 

個人的には、中小・零細企業の経営者には、

ごくごくシンプルな、ダッシュボードの項目でよいのでは?思います。

例えば、

現預金の残高、前月→当月→来月

売上、前月→当月→来月

利益、前月→当月→来月

 

そして、上記の項目が上向きなのか、横ばいなのか、下向きなのか、その矢印で表現する。

もしかしたら、現預金くらいは、月商の3か月を下回ると黄色、

さらに、現預金が月商の2カ月を切ると赤信号でアラートを出すというのもよいかもしれません。

 

また、Notion(Notion(ノーション))の経営ダッシュボードに使う項目としては、

「損益分岐点」もお勧めです。

Notionで「損益分岐点」の作り方は以下の記事が参考になります。

https://himico.co.jp/%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e6%90%8d%e7%9b%8a%e5%88%86%e5%b2%90%e7%82%b9%e3%81%8c%e5%a4%a7%e4%ba%8b%ef%bc%9f/

 

投稿者 himico-blog