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KJ法とは

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川喜多二郎著「続・発想法 KJ法の展開と応用」中公新書です。4121002105

目次
 Ⅰ 現代の危機状況を打開するために
 Ⅱ 探検のしかたについて
 Ⅲ グループ編成を経てA型図解化まで
 Ⅳ B型文章化と累積的活用
 Ⅴ 創造への道
 Ⅵ 組織と研究への適用

◆KJ法とは
 ◎人間が未知の問題に直面して、これを問題提起からはじめて、首尾一貫して達成するフルコースは
  なにかということである。この全過程を探求の過程とよんでもよいと思う。

 ◎KJ法を実践した人々は、自分の内面に、ある力強い喜びを感じることである。

 ◎KJ法は人材育成に役立つ、職場においては士気があがる。

 ◎KJ法によて現場の経験を活用することが重要で、それを活用できるようにする。

◆探検の方法
 ◎課題にありそうな情報をどこへ探しにゆくか。いかにして必要らしいデータを獲得するか。
  このさまよいのしかたを「探検」とよんでおこう。

◆「思い出し」探検とブレーンストーミング ◎ブレーンストーミング(米国、オズボーン氏)の四原則
  1)「批判を禁ずる}
  2)「量をもとめる」
  3)「自由奔放}
  4)「結合」

◆順番ブレーンストーミング
 ◎発言の順番がまわってきたら、なにかいわなければならないという方法である。いうなれば、
  順番ブレーンストーミング的なやりかたである。
  だまっている人、必ずしもアイデアがないのではない。むしろそういう人がかえって
  すばらしいアイデアを秘めていることがいくらでもある。

◆絵によるKJ法
 ◎紙切れに文字で一行見出しを書くかわりに、とりあげようとすることがらを、絵とかスケッチに
  してしまうのである。このような紙きれづくりをしても、グループ編成にはすこしもさしつかえないだけでなく、
  むしろ文章になっていないだけに、情念で集めるというグループ編成の要求を、
  いっそう明快におこないやすい。

◆表札づくりのコツ
 ◎紙きれあつめの作業が満足すべき程度まで進行した段階で、手はじめに四、五枚、もしくはそれ以上の
  グループをなすひとつの紙きれ群に着目するのである。その四、五枚以上のグループについて
  つぎのような手続きをする。
 
 ◎まず最初に、その数枚の紙きれを熟読する。そして一枚ずつの紙きれがそれぞれ訴えたい本質的な意味について
  耳を傾ける。そのうえでつぎのように、自分自身にたいして二つの質問を発するのである。

 第一の質問
  「ここにこの四、五枚が集まっているのは、もっともと感じられるかどうか」

 第二の質問
  「それなら、そのもっともな理由を一行見出しにして答えてみよ」

◆表札の文字は色をかえる

◆情念のキャッチと理性の確認
 ◎自分たちにとっての問題は、まず第一歩には理性よりもむしろ情念のようなもので、まず「当惑」
  としてとらえられる。それは「感ぜられる」のであって、理知的にとらえられるのではない。
  その情念がとらえたものを、理性があとから確認するのである。

◆空間配置のやりかた
 「どのような相互関係にこれだけのユニットを配列すれば、もっとも意味が首尾一貫した、
  おちつきのよい構図ができるか」を探す

◆手で考える
 ◎人間は手を動かすことによって、新しいアイデアを思いつく。
 
◆ストーリー化のあいだに浮かぶヒント

◆仕事の分割可能性

◆訓練上の基本的な注意

★この本は、三枝さんの本を読んだ際にでてきたKJ法についての、参考図書一覧から読みました。
 「続・発想法」というぐらいなので、「発想法」という本があるのですが、アマゾンでは手に入りませんでした。
 ですので、KJ法に興味ある方は、三枝氏の本を読んでみてください。
 川喜多氏の本はもう1冊買ったので、また紹介したいと思います。

本日は、この辺で。

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