不況でも繁盛工務店

書評

平秀信著『「行列のできるスーパー工務店」の秘密』日本実業出版社、¥1400-です。4534037066

目次
 第1章 「ローコスト住宅」で快進撃!
 第2章 スーパー工務店の「ライバルに勝つリフォーム戦略」
 第3章 小さな会社の逆襲法則「30%建築コスト削減法」
 第4章 「魔法のチラシ」不況下で成功する画期的集客法
 第5章 セールスが大嫌いな社長のための「口下手最強セールス」

◆負け犬は「不況!」と吠える
 ◎「いい仕事さえしていれば・・・」という考えはすでに過去のもの。いつまでも時代のせいにしたり、
  過去の栄光にしがみついてばかりの経営者は、路頭に迷い死んでいくしかない。

◆繁盛工務店の特徴
 ①安くていい家をつくることができる
 ②優良見込み客を集めることができる

◆正直で誠実な仕事をしても、会社は潰れる

◆「価格提示は早く明確に」それが受注の秘訣
 ◎お客様が価格を尋ねたら、「当社は坪単価30万円です。40坪ですと1200万円になります」
  そうはっきりと答えなければならない。
    →そうでなければ、お客様の信頼を得ることができない。

  「明確な価格を提示できない会社は仕事が取れない」

◆自社の強みと弱みを知る
 ◎「多くの会社、自社がなぜお客様に選ばれたのか、わかっていない」

◆成功するのは大きな会社?小さな会社?
 ◎少し離れた距離から業界全体を見てみると、実に多くの会社が成功していることに気付く。
  そして、成功している会社の多くが、小さな会社であることにも気付くだろう。

◆だれにも見せたくなかった!山本社長の人生を変えたチラシ
 ◎山本社長の人生を180度変えるきっかけになった人。その人の名は、(有)マーケティングトルネードの
  佐藤昌弘氏だ。

 ◎チラシの内容が他社のものとはまったく違う。商品を売るのではなく、終始「お客様の不安を解消する」
  というスタンスを貫いているのだ。

 ◎セールスに自信がないからといって、悩む必要はまったくない。簡単なこと。こちらがお客様を選べばいいのだ。
  ただ、お客様を選べるのは、一回のチラシでたくさんの見込み客を獲得しているからこそできる芸当である。
  だから、集客テクニックが必要になるのだ。

◆自分のUSPを3分間で見つける方法

◆自分の弱点、それこそUSP!

◆魔法の手紙─セールスしなくても売れる

◆お客様と友達になる

◆口下手人間の最強セールス─売り込まずに売る

◆トップセールスマンの真実
 ◎実は、トップセールスマンといわれる人たちには、共通の特長がある。一言でいえば、
  「お客様を切り捨てている」ということだ。

◆肩書きを変える

◆職人を売る

◆なぜ売れないか
  ─お客様にとってあなたは天使?それとも害虫?

 ◎営業マンが天使になるか?害虫になるか?その境目を一言でいうと、次のようになる

   お客様が望むタイミングで情報提供できる営業マンは、天使である
   お客様が必要としないタイミングで売り込む営業マンは、害虫である

◆エルハウスの掟
 ◎要望がない限り、お客様の家を訪問しない
 ◎こちらからお願いして間取りを書かない、資金計画を立てない
 ◎お願いして契約を取ったら、クビ

◆集客は社長の仕事、営業マンの本当の仕事とは?

◆エルハウスの小冊子

★神田昌弘さんのパートナーコンサルタントと言えば、佐藤昌弘、そしてこの平秀信が一番印象に残っています。
 他の方も著作は多いのですが、内容的にはお二人は営業、マーケティングについて自らの実績をお持ちです。

 また、平さんは情報商材を作るための商材自体も販売しています。

 本当、努力の人ですね、見た目はとっても普通の人がよさそうなおじさんです。
 あの人にできるんだったら、自分にもできるだろう、そんな風に見えます。

 でも、凄い、努力の人です。何しろ、救急車で倒れるまで働くそうです。

本日は、この辺で。