コロナ融資で借りたお金、無駄遣いしそうで不安です。

資金調達

コロナ借りて返せなくなったら怖い。

コロナ借りたけど、お金を目的外に使いそうな自分が怖い。

どうすれば、コロナ融資を置いておけるのか?

 

こんな疑問にお答えします。

 

目次

  1. コロナ融資を借りたら、無駄遣いをしそうで不安
  2. 別銀行に口座をつくり、氷漬けにする
  3. セーフティネット共済を活用する
  4. まとめ

 

コロナ融資を借りたら、無駄遣いをしそうで不安

 

コロナ融資借りたら、借りた目的(資金使途)以外に使ってしまいそうで、

心配という声を、

2人から相談されました。

 

まず、コロナ融資は運転資金なので、資金の使い道はわりと自由です。

ただし、投資には使えませんと、面談などがあるとハッキリ言われます。

ですから、僕は法律や契約を遵守するので、

コロナ融資で株式や不動産などの投資をしてはいけません。

 

ただ、事業の展開に使っていくことは、当然でてきます。

その際に、それらが回収できずに、万が一にも借りた融資が返せなくなったら?

不安になりますよね。

 

現時点では、政府から金融機関へ、

融資が返済できない個人・企業などに対して、

金融機関は、柔軟に、返済猶予に応じるように通達がでています。

 

実際に、2020年4月の時点で、93%の返済猶予に応じているというデータがあります。

また、個人の住宅ローンについても、90%以上の返済猶予に応じています。

 

つまり、

融資が返済できなくなったとしても、

恐ろしい取り立てや、一家離散といった状況にはならないということです。

 

当初の返済計画が返せないということを、金融機関に申し出ると、

いったい幾らならば返せるのか、という話し合いとなり、

当初の月額返済額から、大幅に減額した返済額となることも可能です。

 

まずは、不必要に不安になる必要はないということです。

ただし、借りたお金は、最終的には、完済する必要があります。

 

2、別銀行に口座をつくり、氷漬けにする

 

そこで、目的外に使わないための具体的な方法を2つ紹介します。

まず第一が、通常の入金・支払いとは、別の銀行に口座をつくり、

そこにお金を移動したら、あとは、お金があることを3年間忘れてしまう。

名付けて、「コロナ融資を別口座で氷漬け作戦」です。

 

例えば、ジャパンネット銀行なんかがおすすめです。

ネットで簡単に日本全国どこからでも開設できます。

楽天銀行はみなさん使っているから、仮に別口座にしておいても、

残高が気軽に見えてしまうのが上手くないかも。

 

ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント

 

ぼくも、グループ会社では、一個トライしてみるつもりです。

福祉関係の会社で、コロナの第二波などに備えて借入をしましたが、

当面、大きなものがこなければ、借入金を使う必要がないからです。

 

このアイデアを、

YouTuber の人、川上さんという方が、

「オモシロホンポ放送局 」というチャンネルで動画配信してました。

 

川上さんは、さらに、

自分自身は、絶対に、目的以外のことに、この融資を使う自信が

あるとまで言い切っています。

 

そのために、税理士さんあるいは自社の経理の担当者に、

このコロナ融資のお金見張っといてくださいと頼んでいるそう。

そして、手をつけそうになったら、指摘して叱ってくださいと、

あらかじめお願いしていると言ってます。

 

税理士事務所に、そこまでの依頼ができるかは、

相手次第ではありますが、発想としては、面白いと思います。

僕のおススメは、もう一個の方法。

 

3、セーフティネット共済を活用する

 

セーフティネット共済は、もともと、倒産防止共済と読んでいました。

読んで字のごとく、倒産による連鎖倒産を防ぐための助け合い組合です。

 

具体的には、毎月5,000円から20万円までを積み立てます。

そして、いざ倒産がったときは、積み立て金の10倍までが、

すぐに借りることができるというシステムです。

 

僕は、先輩社長に教えてもらって加入しました。

もう、まあまあの金額を積み立てました。

限度額は800万です。ですから、そのタイミングで取引先が倒産となると、

マックス8,0000万まで借入ができます。

これは大きいですよね。

 

で、なぜ、セーフティネット共済かというと、

これは、申し込みから40ヶ月すると、全額解約できるのです。

しかも、黒字の会社が限定ですが、

経営セーフティ共済には節税効果があるということです。

というのは、支払った掛金が経費になるからです。

 

ですから、毎月20万積み立てると、年間240万、3年で720万

さらに、

契約初年度に限っては、

倒産防止共済の前納による、一括払いが決算対策で使ることができます。

 

決算のタイミングによりますが、

うまくすれば、3年とちょっとの期間で

240万×4=960万、約1,000万の積立が可能です。

 

途中で、資金が必要になった場合は、

掛け金を減額したり、

積立金から借入をすることもできます。

 

最終的な手続きは、ご自身でご確認ください。

そもそもの趣旨が、倒産した時に、融資が迅速に受けられることにあります。

 

このコロナの時代にこそ必要ですよね。

ポイントは、セーフティネット共済が解約しづらいところにあります。

12ヶ月以内は、解約すると全額かえってこない。

40ヶ月未満だと解約のペナルティがですね20%あり、80%しか戻らない。

ちょうど、コロナ融資の金利無料の3年間とちょっと、

置いとけばペナルティ明けになるところが、ちょうどよい。

しかも、節税効果がありますということです。

まとめ

  • コロナ融資を借りたら、無駄遣いをしそうで不安
  • 別銀行に口座をつくり、氷漬けにする
  • セーフティネット共済を活用する
  • まとめ

 

当面は、コロナ融資など融資の返済が滞っても、返済猶予・リスケが受けられる。

融資に手を付けず、置いておく工夫の一つは、

別銀行に口座をつくり、氷漬けにする。

ジャパンネット銀行がおすすめ。

もうひとつは、セーフティネット共済を活用する。

掛け金は経費にできるので、利益の先送りで、節税効果あり。

40ヶ月以内の解約はペナルティがあるので、心理的なハードルとなる。

しかも、いざ取引先が倒産したときは、積立金の10倍までの融資が受けられる。

コロナ時代の連鎖倒産を避けるために有効。

 

それでも、

副業・新規事業をやってみたいという人は、

僕のでやってる事業で電動ドリフトカー、キャラバンパークは、

少額投資でスタートできるので、

興味ある方は、僕のツイッターとかで連絡ください。