ウォレス D.ワトルズ『富を手にする「ただひとつ」の法則』

書評

ウォレス D.ワトルズ『富を手にする「ただひとつ」の法則』フォレスト出版です。4894512009

目次
 第1章  富を手にする権利
 第2章  富を手にする「ただひとつ」の法則
 第3章  機会は限られた人だけのものか?
 第4章  富を手にするための基本原則
 第5章  限りない恵みの世界
 第6章  富は、どこからやってくるのか?
 第7章  富をよぶ「感謝の気持ち」
 第8章  「確実な方法」にしたがって思考する
 第9章  意志力の正しい用い方
 第10章 さらなる意思力の用い方
 第11章 「確実な方法」にしたがって行動する
 第12章 成功の日々をもたらす行動
 第13章 最適な仕事を見つける
 第14章 人を惹きつける強い力
 第15章 進歩する人間でありつづける
 第16章 注意点と結びの言葉

◆少ないもので満足することの不徳
 ◎あらゆる生命の目的は成長することであり、生き物にはみな、可能なかぎり成長する権利がありますが、
  それを他者に譲りわたすことはできないのです、
 ◎人間にとって生きる権利とは、知力とこころとからだを生きいきと活動させるために必要なもののすべてを、
  自由に無制限に使える権利といってもいいでしょう。それはつまり、経済力を持つことだと言いかえてもかまいません。

◆人生に掲げるべき三つの目標
 ◎我々は人生に三つの目標を置き、丈夫なからだをつくり、知力を鍛え、こころを豊かにするために生きています。
  これらのうちのどれかが優位に置かれたり神聖視されてはいけません。それぞれが同じように大切なのです。

◆成功を左右する条件
 ◎豊かになれるかどうかは、環境によって決まるわけではありません。

◆どんな逆境にあっても必ず成功できる
 ◎今の仕事と今の場所から始めて、《確実な方法》でものごとを行い、成功へと向かっていきましょう。

◆流れを読み、波に乗る

◆豊かさは無限に広がっていく
 ◎自然は限りない資源の宝庫であり、その恵みが枯渇することはありません。

◆外見にまどわされずに、つねに真実を思考する
 ◎思いどおりに思考するとは、見かけにまどわされることなく、「真実」を思考することです。

◆競争原理から抜け出す

◆求めよ、さらば与えられん

◆感謝の法則
 ◎感謝の気持ちがあれば、現状に不満を感じないで過ごすことができます。
  現状への不満をぐずぐず抱いてしまうと、ものごとはうまくいかなくなります。陳腐なもの、平凡なもの、
  貧相なもの、見苦しいもの、みすぼらしいものにばかり目を向けるようになり、心の中にそれと同じ形が生まれます。

◆強く望み、確信をもつ

◆祈ることの本当の意味とその方法
 ◎科学者と夢想家を区別するのは、確信と決意をもって想像するかどうかにかかっています。

◆貧困を根絶するための第一歩
 ◎豊かになりたいと思うなら、貧困について詳しく知る必要はありません。

 ◎貧困や、それにまつわるさまざまな要素は忘れて、まずは豊かになりましょう。
  豊かになってください。それが、お金に恵まれない人々を助けるなによりの方法です。

 ◎競争を勝ちぬいて豊かになった人はみな、自分が昇り終わるとはしごを落とし、だれにも昇ってこられないように
  してしまいます。しかし、創造力を働かせて豊かになった人はみな、何千人もの人のために道を切り開き、
  その人々が後に続けるよう励ますのです。

◆さらなる意志力の使い方
 ◎過去にあなたが経験した金銭上の問題を話題にしてはいけません。過去にそうした問題があったとしても、
  いっさい考えてはいけません。

◆豊かさのみが存在する
 ◎貧困のことは忘れて、ひたすら豊かなものだけに注意を傾けてください。

◆理論でなく実践を重視する

★読んだ後、ちょっと間があいてしまったので、イメージがちょっと薄れてしまいました。
 とても薄い本なので、何回か読み直してみようかと思います。
 本田健さんの本のフレーズにでてくる部分に近い話しがいくつかありました。
 
 正直に言いますと、1回読んだだけで、この本の本質を理解するのは、私にはちょと難しいようです。

 本日は、この辺で。