『共感力 』平野 秀典

書評

 

 

『共感力 』平野 秀典(著)
出版社: 大和書房 (2006/12/15) ASIN: 447979185X

目次

第1章 「共感」を巻き起こす力
第2章 ビジネスを成功させる「共演者」は誰か
第3章 共演者のつくり方―二人称の魔法
第4章 仕事と人生、二つのV字回復物語
第5章 関係性のパラダイムシフト
第6章 流れを引き寄せる共感力の使い方

◆21世紀は関係性の時代

『ビジネスとは豊かさをわかちあう人間の営みのことである。』

『 21世紀は、自分自身の日常を感動にあふれさせ、あふれた豊かさをビジネスを通じて
提供し、その豊かさに共感する人をお客様にする、つまり「感動の億万長者」が
生まれる時代なのです。』

◆共感マトリクス~目的地はどこだ  P-35

◆説得力から納得力へ

『あなたは、誰かに説得されてモノを買いたいですか?』

◆標準装備とオプション装備

『 速読で本を読み、たくさんのセミナーに参加し、最新のオプションを鎧のように身につけ、
満足している真面目なビジネスマンをときどき見かけることがあります。
何か違う──。
そんな風に思っているのは、本人も含めてたくさんいるのではないでしょうか?
誤解しないでいただきたいのですが、速読やセミナーが悪いと言っているのではありません。。
その素晴らしい「道具」を、もっと効果的に活用する方法を知らない人があまりにも多いことが
問題だと言っているのです。・・・』

◆お客様と感動を生み出す

『 人は、モノ(道具)を使って人が創り出す「シーン」を買うのだから。』

『 これからの成長産業は、サービス業でも、製造業でも、インターネットベンチャーでもなく、
観客に感動というドラマ価値を提供する「エンターテイメント業」になっていきます。』

◆一貫性のマネジメント

★シンクロニシティにも触れられています。
共感力という、タイトルに吸い寄せられました。
もちろん、「儲けを生み出す表現力の魔法」あたりは、読んだことがあり、著者は知っていました。

しかし、

その予想を、激しく超える、素晴らしい1冊です。
★★★★、

★が四つです。
気になった方は、迷わず買ってください。
絶対、損はありません。

いますぐ、アクションすれば、年内配送で、
お正月にじっくり読めるかもしれません(笑)。

本日は、この辺で。