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本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録 岩倉 信弥

更新日:

岩倉 信弥 (著) 『本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録―人生に「自分の哲学を持つ人」になれ!』
出版社: 三笠書房 (2006/06)ASIN: 4837921957

目次
 1章 仕事には「哲学」が必要だ―原理原則の貫き方を覚える
 2章 「見ていて飽きないもの」をつくれ―「人間好き」がいい仕事をする
 3章 本当にそういうことをしたいと思っているのか―考えて考えて、考え抜く
 4章 自分が感動できないものは、人を感動させられない―「夢と目標と志」は高く、大きく!
 5章 一歩先でなく半歩先―大事なのは、先見、先取、先進!

◆「君は自分がデザインしたクルマが
  出来上がる工程をすっと見ていたんだろう?」

   『それまでの私は、自分の仕事は「粘土でモデルをつくるまで」だと思っていた。
    実際に私の上には上司がいて、室長がいる。さらに工場の責任者がいて、役員もいる。
    三十歳にもならない平社員は、モデルをつくる段階までのことをきちんとやっていれば
    いい─そう思っていたのである。
     本田さんは、そんなサラリーマン根性を根底から相手にしなかった。会社で働いている
    者は、全員が商品に責任を持っている。役員も平社員もない。責任があるから、クルマなら
    モデルが完成車になる段階まで、自分の目で確かめなければならない。・・・』

 『世の中には形は三つしかないんだ。
  丸と三角と四角だよ』

 『メッキは光ってなきゃいかん。
  高いお金を払っているお客さんは
  メッキの「ピカピカ」を期待しているんだ!』

◆万一のさらに万一まで考える

 『クルマは人の命を預かっている。君たちは人の命を預かっているのだと思って仕事をしてくれ。
  デザインより安全が優先だ』

 『もし、子どもの目でも突いたらどうするんだ』

◆「(朝一番で顔を合わせて)何か考えてきたか?」

 『どうしてあれだけ考えられるのか、やはりアイデアを練るのが本当に楽しいのだろうか。
  本田さんはどこで考えているだろうか。本田さんの家での生活が気になった。
   そこで一度、私と同年輩だった本田さんの息子さんに、「本田さんは家でどうしている
  のよ」と聞いたことがある。すると、こう教えてくれた。
  「寝るとき、いつも枕元に紙が置いてある。朝、起きて見たらそれに何やらいっぱい書い
  てある。いつ書いたのかと聞いたら、夜中に起きて書いたと言うんだ。ウソだろうと言っ
  たら、時々見た夢も書いてあると言っていた。見たら下手くそな絵が描いてある。・・』

◆「99パーセント失敗しても、
  1パーセント成功すればいいんだ」

 『本田さんは、社員がやりたいと思ったことをやらせる風土をつくったのである。
  同時に、やりたいことをやらないことは恥であるような社風もつくっていった。』

◆「やりもせんのに!」

◆『「一歩先」を行ってはダメだ。「半歩先」だ。
  ちょっと足を出すくらいのところにすれば
  大衆はついてくる」

★デザインをずっとやってきた方です。
 本田さんの、無理難題や、夢を、支え続けたことで、
 自己実現や、自己成長をはかれたようです。

 カウンセリングの勉強をしてみると、
 相手の中に答えがあり、それが出てくるのと信じて、傾聴をすることが大切かと
 教えられました。

 本田さんの、カミナリや、含蓄のある一言というのは、
 ある意味、究極のコーチングだったりするのかなぁ、と思いました。

本日は、この辺で。

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