本田 健(著)  文庫本 ユダヤ人大富豪の教え

書評

本田 健(著)『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (文庫) 』
大和書房 (2006/2/9)

◆サービスの量と質で報酬額は決まる

 「現在の世の中は、経済価値や喜びを与えた人間が豊かになるように
  なっているんだよ」

 『自由人の人生には、「しなくてならないこと」がとても少ない。』

◆幸せに成功するために、大好きなことをやる

 『自分の好きなことを日常的に少しずつやることだ。
  小さい頃から自分が好きだったことを思い出して、それをやってみることだ。』

 『「自分がすきなこと」は、もっと静かで落ち着いたものなのだよ。周りの人間が
  評価してくれなくても、それをやるだけで楽しくてしょうがない、
  時間を忘れてしまう、そんなことだ。』

◆深い喜びが得られる「売れるサイクル」

 『売れるセールスマンは実に楽しい人生を送っていることが君にもわかっただろう。
  ものやサービスを売る過程で、人に心から感謝され、応援され、深い喜びを得る。
  そしてそれにも増して、ご褒美として経済的な豊かさも手に入れていくようになる。
  それが「売れるセールスマン」のサイクルなのだ』

 『セールスなしに存続できるビジネスはない。でも、セールスは、残念ながら最も
  ないがしろにされる分野でもあるのだ。私は、セールスマンという仕事が、
  最も素晴らしい仕事だろ常々誇りに思っている。セールスなくしてビジネスの成功は
  あり得ないからだ。本当のプロのセールスマンになれば、何を売っても売れる。
  それが、ダイヤモンドであれ、保険であれ、車であれ、住宅であれ、関係ない。
  「ものを売る」行為自体は一緒だ。そして、セールスという仕事を極めれば、
  一生食いっぱぐれはないだろう』

◆成功者のリズムを手に入れる

 『「セールスのコツは何ですか?」と聞いてみた。
  「鍵は何回も繰り返すが、感情だ。感情のないトップセールスマンはいない。
   口下手でも話上手でもどちらでもいいが、感情のない人間が成功することは難しい。
   その人間の内にふつふつとした情熱の炎がないとダメだ。・・・』

★単行本を読んでから、1年以上ぶりに、文庫本として読み返すことができました。
 それもフォトリーディングではなく、しっかり熟読しました(笑)。
 この機会を与えてくれた、友人に感謝します、ありがとう!

 改めて、いろいろな気づきを得ました。
 前回、読んで実践したことも思い出しました。
 行動心理学の話などは、これを読んでから、専門書を探しました。
 恐らく「影響力の武器」などがそれに当たると思います。

 今回も、一つふたつ、何か実践してみたいと思います。

 次は、機会があれば、コミック版も読んでみようかと思います。

本日は、この辺で。