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木子吉永「そのままでは潰れるよ!」あさ出版、¥1400-です。4860630017

 「とくに創業10年未満の社長にはぜひ読んでいただきたい」
  →会社を変えたいと思うとき。
  →このやり方でよいのだろうか、と迷ったとき。
  →もっと儲かる会社にしたいと考えたとき。

目次
 第1章 変わらなければ会社が潰れる。でもどうすれば変われる?
 第2章 儲かる社長になるためにこれだけは覚えておこう
 第3章 会社を絶対潰さない小さな会社の経営の勘どころ
 第4章 社員こそ儲けと経費の素。10人までの人使いはこうやる
 第5章 会社をつくる人、つくってまもない社長のための経営の知恵

◆小さな会社の現実は教科書とは違う
 ◎実感とは違う「小さな会社の経営法」
 ◎イエスマンがいなければ社長は困る

◆経営者としての幸福とは
 ◎本書では、実際に経営している人間でなければわからない、本当の「社長業」のやり方について
  述べていこうと思う。
 ◎ただし一言お断りしておきたいが、わたしは会社を上場させるまでに規模を大きくしたわけではないし、
  世の中にまったくなかったような事業を立ち上げて大成功を収めたわけでもない。
  拡大こそ企業家の人生の目的である、と考えている人にとっては、やや物足りない面があるかもしれない。

 ◎しかしわたしはこれまで、意味のない規模拡大志向こそ経営者にとって大敵である、と考えてきた。
  これまで多くの企業が、規模を拡大しすぎて危機に陥ったときに身動きが取れなくなり、世間に大きな
  迷惑をかけて倒産していった。

 ◎わたしは、経営者としての幸福とは、小さくてもよいから挑戦を繰り返し、自分がその挑戦を楽しみ、
  面白がり、会社を潰さずに存続させ続けることであると考えている。
  面白くなければ仕事ではないし、人生ではない。
  中小企業でいいのである。小さな会社のままでしっかり利益を上げ、経営を楽しむことができれば、
  それが一番幸せなのである。

◆変わり続けなければ会社は潰れる
 ◎わが社もこれまで六回変身してきた
 
   第一の変化 主力商品の切り替え(冷凍食品)
   第二の変化 冷凍食品メーカーの下請け
   第三の変化 下請け脱却(独自商品開発)
   第四の変化 自社生産設備を捨て、アウトソーシングの徹底活用
   第五の変化 大口顧客から小口顧客への変更
   第六の変化 営業の仕方を根本的に変化(営業マンを増やさずDMやハガキで受注を取る)

◆社長が会社を変えようとしても、なかなか変わらない理由
 ◎総論は賛成だが・・・
 ◎大企業ではトップが交代する
   ─トップが交代すれば、前任者とは全くことなる

◆あなたの会社の社員数は何人がベストなのか
 ◎必要最低限の社員数

◆定数主義でいこう
 ◎スポーツの世界では、野球なら9人、サッカーなら11人とゲームに参加できる人数は限られている。
  つまり、「定数主義」である。
  監督はその制約のなかで、一人ひとりの個性を見、最強の組み合わせを考えながら戦略を立てて、
  相手と戦っていく。企業経営も同じである。
 ◎30年前と比べて売上は格段にアップしているが、人員は増えていない。
 ◎アウトソーシングと社員定数制は、まさに不即不離の関係にあるのである。
 
◆全部アウトソーシングできる
 1、製造
 2、流通
 3、経理・総務
 4、営業

 ◎当社は80人ほどの従業員がいたが、製造工程をアウトソーシングしたところまず30名規模に人員を縮小、
  スリム化することができた。

◆一点に集中する
 ◎これが成功したことを受けて、流通、経理、総務のほとんどをアウトソーシングし、
  いま残っているのは営業だけとなった。
 ◎アウトソーシングで身軽になった分、自分の会社の得意分野に「人・物・金」の経営資源を集中して
  いくことができる
 ◎わたしは当社が販売経営タイプだと考えたので、営業部門だけは残した。

◆当社は経理は複数のパートにしている

★この辺のお話しは今後の会社のマネジメントの方向性という意味でも、非常に興味深いテーマなので、
 関連しそうな本を引き続き取り上げたいと思います。

本日は、この辺で。
(明日は、お休みです!)

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