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入社試験は、早飯!

更新日:

本日の1冊です。
永森重信(日本電産社長)「人を動かす人になれ!」三笠書房¥1333-です。
★言わずと知れた、現役バリバリの創業社長です。ベンチャーから上場企業を創り、今ではM&Aと企業再建の達人です。
 ホリエモンも凄いですが、この方のほうがことM&Aについては、年季も経験も、そして成功体験も断然上です。

目次
 序章  「一番以外はビリと同じ」と考えろ!
 1章  「人を動かすのがうまい人」のこのやり方
 2章  指示の出し方-何をどう話すか
 3章  叱り方、褒め方①-人を動かすこのノウハウ
 4章  可能性を秘めた人間を見抜く、育てる
 5章  女性中途採用-相手によって手法を変えろ!
 6章  叱り方、褒め方②-”部下”を動かすこのルール
 7章  理屈で人は動かない!だから-
 8章  リーダーの敵は、妥協である
 9章  組織を動かす人が絶対に知らなければならない「考え方」
 10章 一回でダメなら、二〇回続けよ

◆一流、一番を目指すから、人はついてくる
 ◎製品に付いては世界一の品質と精度でなければならないし、市場のシェアでも決して2位、3位に甘んじるようではいけない。
  セールス力、マーケティング力においても同業他社に後れをとってはならないと考えている。もちろん、人材についても
  一流、一番をめざしている。

◆人に嫌われたくないという本能を捨てろ!

◆世間の常識に押し流されるな

◆ユーザーを意識する組織をつくれ

◆キャリア、年齢、学歴は一切関係ないと考えろ

◆1日100回でも同じことをいわないと、考え方、方針は理解されない

◆自分が働くのが好きでなければ人は動かない

◆不良品は不良社員がつくる

◆モラルは「押しつける」のではなく、なぜ必要か説明しておく

◆本当の会社の仕組みを教えるから、職業観が生まれる

◆手塩にかけなければ人は育たない

◆5万円の損害だからこそ、5億円分叱れ

◆褒め言葉を見つけてから叱るのがコツ

◆一度叱ったことはすぐ水に流せ

◆叱るときには徹底的に叱る、わたしの理由

◆マナー礼儀作法を知らない社員は使いものにならない

◆部下の成長は、「眼光」と「顔光」、そして声の大きさでわかる

◆短所にこだわるな!

◆夜遅くまで残業する人よりも、朝30分早く出社する人を重視する

◆ハングリー精神を持った人材をどう見分けるか

◆成績よりもトップのポリシーに共感できる人を使え

◆仕事も人材も、ベストを求めずベターを追求せよ

◆手紙やファックスで人間的な絆を深める

◆加点主義の風土がやる気を生み出す

◆大きな成功体験には大きな報酬を

◆絶対わすれてはならない、指示を出す手順

◆相手のキャリアによって話の内容をアレンジする

◆人を動かす人間に土日も盆も正月もない

◆「二番というのは一番の次ではない」-淘汰の時代の、この考え方
 ◎利益で換算すると、2位は1位の10分の一、3位は同じく100分の一、4位なら利益どころか赤字に転落してしまう。
  その勝負を決するのは
  ①スピードが50%
  ②ハードワークが30%
  ③トータル能力が15%
  ④学歴や経験が3%
  ⑤社歴や知名度が2%

◆「失敗は必ず解決策を一緒に連れてくる」
 ◎若いときに一度でも多く経験すべきだと思う。失敗を宝の山にするのか、ゴミの山にするのかは本人の心がけ次第。
  このあたりも、部下たちは注意深く観察しているものである。

◆人間性が一流の人と、三流の人の、この人づかいの差
 ◎「一流の能力を持っていても、人間として三流の管理者であれば、五流以下の業績しかあげられない」
 
◆「部下が使えない」というのは自分に問題があると思え!
 ◎あらゆる物事は一朝一夕には運ばない。部下とはいえ、他人の意識を変えていこうとするのである。これまで自分自身に染み付いた
  固定観念を180度転換させるぐらいの自分に対する意識改革も不可欠となる。

◆どんな場合もケジメをはっきりつけておく
 わが社では、勤務時間内は原則的にプライベートな会話をすることを禁じている。減点主義ではないので、罰則は何もないが、
 普段から仕事のプラスになる話以外は、休みの時間か仕事が終わってからするようにと、口酸っぱくしていっている。

◆相手が苦しみ、悩んだときこそ、リーダーシップを発揮しろ!
 ◎感性豊かな人材でなければ、リーダーシップを発揮することができないからだ。つまり、IQだけでは人を動かせない。
  では感性の豊かさとは何か。これをひと言で言えば、行動や言葉によって相手を感動させたり、感激させることである。

◆自分のポストを脅かす部下を育てろ!
 ◎係長を育てられる人は課長になる資格があるし、部下を課長にできる人は次長や部長になる力があるという証明なのである。

この方は叱ることを、非常に重視されています。
しかし、叱ると褒めることを必ずセットで行なう点、さらには、叱るのは必ず口頭で、褒めるのは手紙で褒めちぎるそうです。
なぜなら、形に残るし、家族にも見せられる、からです。
ちなみに、タイトルの早食いは、本当に入社試験で行なったそうです。当時、一番早く昼飯も終えた順に、成績も見ず採用したそうです。
結果は、今までの新人の中で、最優秀とのことです。後で見たら、学校の成績は、かなり悪かったそうです。

本日は、この辺で。

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