借金の王道 小堺 桂悦郎

書評 経理本

小堺 桂悦郎(著)『借金の王道』
ダイヤモンド社 (2005/9/29)

目次
第1章 銀行だって貸さなきゃ儲からない―借りるなら、いまがチャンス!
第2章 理想的な銀行―勝負は銀行選びから始まっている
第3章 原因と結果―その借り方、間違ってませんか?
第4章 未来計画―カネを引き出す改善計画の作り方
第5章 交渉編―銀行との交渉のやり方・進め方
第6章 実践と応用―事例で読み解く銀行融資
終章 すべてはグレーゾーン

◆最高のチャンスがきた

『不良債権処理が終ったいま、銀行業界では、不振融資先の再生がテーマになっているんです。
・・・
いま、考えようによっては、銀行からお金を引っ張るなら、融資を受けたいなら、
最高のチャンスがきたんですよ。』

◆メインバンク・サブバンクって何?

『私が相談の依頼者から決算書を見せてもらい、真っ先に見るのが借り入れの内訳明細書です。
あるいは電話での相談の場合でも、具体的な内容の一歩目は、「どこの銀行からからいくら
ずつ借りているのか?」。これが非常に重要なカギになってくるんです。』

◆なぜその銀行で借りてるの?

『大事なのは、自分が(自社が)借りている融資のモロモロの条件とか、そもそも都市銀行が
ローンに積極的になっている事情や背景などが、借りる側としてよくわかっているのかどうか。』

◆運転資金って何だ!?

『運転資金の申し込みの際、もっとも重要なのは、借り入れをする必要になった原因や理由を
当の本人(申し込み人)が、ちゃんとわかっているかどうか?
これが一番大事である。』

◆なぜ資金不足になるのか?

◆まずは資金繰り分析から

◆数字は大まかでいい

◆自分でやらなきゃだめですよ

★こざかい けいえつろう氏の最新刊を先日、紹介しました。
ほとんど、読んでいたなと思ったら、
この本だけ、抜け落ちていたので、ちょっと気になって、読んでみました。

わりと、資金繰りや、借り入れについて、

ベーシックなことを、繰り返しな部分もありますが、

やっぱり、ビジネスをやっていくにあたって、

それだけ重要なことだと思います。

本日は、この辺で。

 

編集後記

 

やっぱり、世の中に、ちょっとテレビをつけると、

ワールドカップの試合をやっているというのも、

楽しいものですね。

昨日は、スペインの試合でした。

まぁ、20年前のメキシコワールドカップは、

テレビで放送される試合数も少なかったですし、

もちろん、

日本代表なんて、出ていません。

誰も、期待すらしていませんでした。

韓国は、ずっと、アジア代表枠の常連でしたが、

負け続けていました。

 

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