三角合併と業界再編―新会社法から企業動向まで60分で誰でもわかる

書評

『三角合併と業界再編―新会社法から企業動向まで60分で誰でもわかる!』三角合併ビジネス研究会(著)
出版社: ブックマン社 (2007/03) ISBN-10: 489308657X

目次

内容:
第一章 サラリーマンでも知っておこう(会社法)
第二章 三角合併っていったいなんだ!?
第三章 自分の会社は大丈夫!? 三角合併で予想される事態
第四章 動く? 動かない? 業界再編徹底予想
第五章 合併間近で株の取引! 今から覚えても遅くない!
第六章 三角合併に関するQ&A
第七章 付録 今後の合併予想 業界別企業データ

◆三角合併とは何か?

『三角合併とは、企業合併の方法のひとつで、吸収合併を行う際に使われる手法だ。親会社Aが
子会社Bに対し、吸収される会社Cの株主に対する合併対価として、親会社の株式を付与、
その株式をCの株主に交付する。CはBに吸収されつと同時に、Cの株主はAの株主になるという
仕組みで、この3社の関係から三角合併と名づけられた。』

◆M&Aの仕組みを知る

『 M&Aは、企業を買収する側、売却する側の双方にメリットがある。買収する側のメリットは、
ひとつは会社規模・事業を拡大できることだ。同業他社を買収するこちにより、業界シェアを
拡大することもできる。もうひとつの特徴として、経営の多角化があげられる。・・・』

◆三角合併の驚異!?
日本はこれから狙われる

『 今回の三角合併は、大きくいってしまえば、お金の流れに国境がなくなり世界中が1つの
マーケットとして統一されていく、その第一歩のようなもの。現金を用意しなくても、
会社を買い取ることができるようになってしまったのだ。現金を用意するには、それなりの
時間がかかるが、それがなくなったため、株式を上場しているところならば、即座に相手の
会社を購入出来る状態になっているのだ。』

◆買収拒否!

『海外の超巨大企業にターゲットにされてしまったら、もう買収される道しかないと思って
いないだろうか?事前の対策も重要だが、実は買収の動きは拒否することもできるのだ!』

★83ページと薄い本で、お値段も安いので、お手頃です。
ただ、途中、14ページも超初心者向け、株式取引口座がハイってますので、
そうした情報必要ない方には、「オイオイ」という感じかもしれません。

タイムリーなネタと、薄く、安い点では、良いと思います。

中小企業でも、M&Aが一般的になってきました。

【M&A】

 

 

 

本日は、この辺で。

編集後記

週末、家族で、買い物に出かけました。

妻の、ラジカセが動かないということで、家電量販店に見に行きました。

その帰り、駐車場を出ようとしたときに気がつきました。

汗、汗。あれっ、

さっき精算したばかりの駐車券がない、が~ん。

慌てて、事前精算機の前に戻ると、残念ながら、見当たりません。

それから、電話したり、あっちの人、こっちの人と、

タライ回しにされながらも、

最後は、無事に、追加料金を払うことなく、出れました(ホッ)。

次回から、気をつけます。