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一番確実にお金を貯める法!(20代の方必見)

更新日:

岡本史郎著「お金の現実」ダイヤモンド社、¥1600-です。

★不思議な本です。

目次
第1章 お金というもの
第2章 お金という夢を追いかけることに夢はない
第3章 お金とは何なのか?
第4章 夢は捨てて、現実的に考える
第5章 この本での結論(お金という冒険)

◆車とお金
 ◎サラリーマンの二年目に車を買った。地方では車は必需品。無くてはデートもできない。しかし、車を買ってみると、
  こんなことをしていてはお金は貯まらないとスグにわかった。どう計算しても、サラリーマン二年目でもらう
  給料と車はバランスが合わないのだ。それでも例外なくみんなが車に乗っている。私には、その光景が
  不思議に思えた。
 ◎ここまで約20年。私が車の本体にかけたお金は、カローラを含めて累計280万くらい。
  私の友人たちに車本体にかけたお金を聞いてみた。すると社会に出てから約20年間で少ない人で1000万、
  多い人は3000万円くらい使っている。だから累計280万円というのは平均的な日本人が
  車にかける金額をはるかに下回る金額だ。

◆生活とコスト
 ◎今の日本では、何も考えないで人と同じ消費をしていてはお金が残らない。何をするにも知恵が必要だ。
  しかし、地方では知恵がなくても生活の経費はかなり安く抑えることができる。
  確かに、収入は首都圏よりも安い。しかし、使うところがないのだ。借金をして家を建てない限り、
  地方は年収300万以下でも幸せに暮らせる環境だ。

◆「環境」が大事
 ◎税金の支払のために借入をする。儲かって税金を払うのに借金をするなんて、まともに考えたらおかしなことだ。
  しかし、会計事務所はそれをおかしいとは言わない。銀行も言わない。「税金の支払で借り入れするのは、
  当たり前のことだ」と平気で言う。それは論理的にはその通りのこともある。
  だが、論理的なことが実務的に正しいとは限らない。

◆一見、現実的に見えるおかしなこと
 ◎一見、現実的に見えるがおかしなことがある。それはマネー雑誌などに掲載されているライフプランナーとか
  ファイナンシャルプランナーという人たちが言っていることだ。
  私は彼らが描くライフプランの表が気に入らない。
 ◎ライフプランナー、ファイナンシャルプランナーがアドバイスするとおりに生きる人は、かなり頭を使わないだけだ。
  彼らがライフプランで強調するもの。例えば、結婚、家、子供、保険。こういったものは人生で大きな出費と
  されるものだ。彼らがステレオタイプのように叫ぶ大きな出費だ。
  しかし、こういうものほど工夫の余地が大きい。彼らのいうとおりにはならないのだ。

◆エモーショナルがロジカルで、ロジカルがエモーショナル
 ◎消費は、どんなものでもエモーショナルであることは認める。はっきり言って家の購入だってエモーショナルだ。
  家のような高額商品でさえ、ロジカルに購入する人なんていない。
 ◎しかし、金融商品というのは単純な消費ではない。それは「投資」という言葉が使われているように
  他の消費物とは少し毛色が違う。そして、購入にあたってはロジカルな思考が要求される。
 ◎最近のエモーショナル部門最大のヒット商品は「起業」。

◆ロジカルに考えると高い住居費

◆最後はお金の現実

◆夢は捨てて、現実的に考える
 ◎凡人に一番簡単な手が、「使わずに貯める」という方法であるのは間違いない。

◆同じやり方は通用しない

◆貯まったお金は去っていく

筆者は、住居費・車・保険・外食費の支出をコントロールすれば、貯金はできると言っています。
もちろん経済としては、お金は循環するために使われる必要があるとも反対に言っています。
こうしたことについて、若いうちに知識を持ち、考えた上で、自分の選択をすることが重要だと思いました。

ネタが続けば、明日も引き続きランキングアップの方法をご紹介したいと思います。

本日は、この辺で。

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