ソニー・ヒューマンキャピタル編「完全図解戦略会計で利益を創る」

書評 経理本

ソニー・ヒューマンキャピタル編「完全図解戦略会計で利益を創る」日本経済新聞社です。4532310717

目次
第1章 会社はどう評価されるか
第2章 戦略会計を学ぶ
第3章 B/SとP/Lから会社を評価する
第4章 キャッシュフロー会計
第5章 キャッシュフロー計算書で経営を分析する
第6章 EVAで企業価値を創造する

◆すべてのビジネスパーソンにとって、会計・財務は必須科目
◎会計・財務はビジネスの世界における「言葉」といえます。言葉を知らずして自分の意思を思い通りに表現したり、
伝達したり、説得したりすることはできません。ビジネスに携わる限り、会計・財務を避けて通ることは不可能です。

◆決算報告が「制度会計」と呼ばれる理由
◎「そこに集積された会計データ、会社の現状を伝える最も豊かな情報源であり・・・・・将来を見通すにも
不可欠の情報」(『財務会計』斉藤静樹著、有斐閣)

◆儲けはどこへ行った?
◎利益が出たからといって、余分な金を預金にして抱えておく会社はありません。利益分で必要な機械を購入したり、
次の投資にまわしたり、借入金の返済に充てたりして活用します。
◎それを知らないと「俺が苦労して儲けたお金はどこへ行ったのだ。儲けはいつ使わせてくれるのだ!
などと言って、経理を困らせることになります。

◆制度会計と戦略会計の違い
◎戦略のレーダー。「MG」で感覚を身につけられる。

◆損益分岐点を使える形にする
◎BEPは黒字・赤字の分かれ目
◎「走りながら使える武器」としてのBEP
◎自分の手で使いこなせて初めて、「戦略会計」に基づいて経営に参画したといえる

◆ます固定費をつかむ
◎経営とは、固定費回収作戦である
◎固定費をつかむことは経営上非常に大切
固定費=総費用-変動費

◆収益を分解する
◎限界利益は固定費回収のパワー

◆P戦略を考える
◎Pはなぜ下がるのか
◎研究開発で差をつける
◎売り方で差をつける

◆B/Sの下半分で見る安定性
◎固定資産を買う資金をどうまかなうか
◎安定した資金が望ましい

◆「たくさん作れば安くなる」は本当か
◎製造単価を下げるため、製造量を増やして一個あたりのコストダウンを図る場合がしばしばあります。
これは、はたして本当に経営のためになるのでしょうか?数字で厳密に調べてみると、それが誤りであることがわかってきます。

◆減価償却で固定資産が減る
◎価値の低下を資産価値の減少として計上
◎減価償却した金額はどこへ消える?

◆減価償却費は費用である

◆減価償却費は資金となる
◎借入金返済、設備の更新に使う

◆キャッシュフロー計算書とは
◎現金の出入りをジャンル別に並べてもの
◎本質的には「現金出納帳」の考え方に近い

◆運転資金は抑えられるか
◎営業キャッシュフローを改善させるポイント

◆DCF(ディスカウントキャッシュフロー)法とは

◆IRR(内部収益率)とは何か
◎将来キャッシュフローと初期投資額がイコールになる割引率

◆財務キャッシュフロー戦略
◎自己資金経営を実現するために

◆これからの企業価値
◎フリーキャッシュフロー、EVA、MVA

執筆:松原直樹、梅本到「人事屋が書いた経理の本」(共著)

★いずれにせよ、一度マネジメントゲーム(MG)を経験してみたほうがよさそうです。
フォトリー、MG、受けたいセミナーの増えていきます。
有言実行、チャレンジします(笑)!

本日は、この辺で。

 

 

 

 

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