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『新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い』木子 吉永

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『新なぜ儲からないか?―小さな会社の大きな勘違い』木子 吉永(著)
出版社: あさ出版 (2007/05) ISBN-10: 4860632168

目次

 第1章 「人使い」を勘違いしているから儲からない!
 第2章 小さな会社に合った経営のモノサシをもとう
 第3章 ムダだらけの営業をやっているから儲からない
 第4章 社長、「敵は己にある」のです!

 『 経営者には定年はないし、社内で人に指示されることもない。小さくても、一国一城の主である。
  自負もプライドももてる。小さな会社の社長業は、本当はよいことづくめなのだ。
   それなのにシンドイ感じがあるとすれば、それは儲からないからである。・・・』

◆何よりも大事なのは「自分と相性の合う」社員だ

  『 相性が合う人間は、ツーと言えばカーという返事が返ってくる。
    社長が忙しくて大事なことを失念している時には、それをフォローしてくれる。
    同じ文句を言っても、素直に聞いてくれる。
    それが小さな会社の強みであり、よいところでもある。だから社長は、「みんなにちゃんとボーナスを
   出したい」と思って頑張るのである。
    極限すれば、小さな会社の社長は、自分の性格をよくみて、相性が合わない「イヤ、イヤ」型の
   社員には辞めてもたったほうがいい。
    それがお互いのためである。
    第一、相性が合わない人間を使って気苦労するために会社を始めたわけではない。』

◆小さな会社は「マルチ人間」が必要だ!

 『 だから小さな会社は、自社に在籍している社員をフル活用するしかない。
   社員をフル活用するにはどうするか。
   社員一人ひとりに、現作業との兼務で他の仕事をやってもらうのである。ぜんぶの社員を、「多機能型
  マルチ人間」に変えるのだ。
   わたしは社員に「他の作業」をやってもらう場合、営業に関する仕事に従事させるべきだと考えている。
   直接営業に関与していない繰り返し作業的な仕事をしている社員に、営業関連の仕事をさせれば、
  本人の「マルチ人間化」がいっそう早く進むからだ。』

◆あなたの会社の社員は何人前? (p-31

◆社員の「ヤル気度」チェック表 (p-35

◆入社の時に「配置換えは当然」と明言する

 『 だから小さな会社のトップは、入社時に「入社一ヶ月であなたの仕事ぶりを観察して、職種を決定します。
  その後の変更も、当然ありえます」ということを、しっかり明言しておかなければならない。』

 『 それを言うのは、野球でいえば、監督の役目だ。小さな会社の場合は、当然社長が最初に言うべきこと
  なのである。
   「適材適所」なくしては、企業は儲からない。見当違いの配置は、野球でいえば本当は
  バッティングのセンスがある選手をピッチャーにするようなものだ。
   それでは負け試合となるのは、火を見るより明らかである。』

◆社員が増えないシステムをつくれ!

 ◎アウトソーシングをためらってはいけない
 
  『 営業活動でも、サンプル配布なら宅配便を使ってあとは電話で交渉するとか、顧客への連絡事項などは
   定期的な郵便で行うなど、ヤル気と工夫でいろいろなことができる。』

 ◎自社の「売りモノ」は何かを社長自身が強く意識する

◆売上志向から粗利益志向の経営へ

★「複写式ハガキ」や「大判・複写式ハガキ」などを、発明され、
 それを外販しています。ちなみに、わたしは、一つ購入してみました。まだ、実践はしていません。

 この方も、神田さんのCDセミナーで知り、
 著書を全て読破しました。といっても5冊ですが、
 中小企業経営者、二代目の方に、特にお勧めです。

本日は、この辺で。

http://www.kandamasanori.com/ItemDetail.php?ItemCode=TS0012-B

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